40代・50代を迎えて、「なんだか最近、寝ても疲れが取れない」「原因不明の頭痛やだるさがある」といった更年期特有の不調に悩まされていませんか?
健康や美容に良いとSNSなどで話題の「重曹クエン酸水」。
「一体なにに効くの?」「本当に効果あり?」と気になっている方も多いはずです。
私がこれを始めたきっかけは、よく行くスーパーの仲良しの店員さんとの何気ない会話でした。
「体が酸性に傾くと不調が出やすくなるのよ。うちは家族で重曹炭酸水を飲んでいるよ」と教えてもらったのです。
当時、私も更年期の症状や原因不明の頭痛に頭を悩ませていたため、「まずは試してみよう!」と一歩を踏み出しました。
正直、最初に作った1杯は「まずくて嫌だなぁ……」と思ってしまったのですが(笑)、飲みやすく工夫を続けながら1週間。
偶然なのか頭痛が楽になったり、ついついの食べすぎを防げたりと、心と体に嬉しい変化を感じるようになりました。
この記事では、ブログ「Freedom Canvas」を運営する私(幸田サバ)が、実体験から得た「重曹クエン酸水を飲んで体感した3つのこと」を詳しくご紹介します。
最初はまずくて挫折しかけた私の失敗談や、店員さんに教わった「体が酸性に傾く」ということの意味についても触れています。
「味が苦手で続けられなかった」という方へのヒントも散りばめましたので、毎日を「サヴァ?(元気?)」と軽やかに過ごすための参考に、ぜひ最後まで読んでみてくださいね!
重曹クエン酸水×更年期|私が1週間で感じた3つのポジティブな変化
スーパーの店員さんに背中を押されて始めた重曹クエン酸水(+にがり)生活。最初の「まずい!」という衝撃を乗り越えて1週間、私の心と体に訪れた「3つのポジティブな変化」を詳しくお話しします。
医学的な根拠があるわけではなく、あくまで「〜な気がする」という私個人のリアルな体感ですが、同じようなモヤモヤを抱えている方の参考になれば嬉しいです。
変化①:原因不明の頭痛が、偶然なのか減った気がする
更年期の時期に入ってから、とりわけ悩まされていたのが「理由のわからないどんよりとした頭痛」でした。
病院に行くほどではないけれど、なんとなく頭が重くてすっきりしない日が続いていたのです。
そして病院にいっても悪いところは見当たらず…すごく苦しい日々を送っていたんです。
それで結局仕事も退職になりました。
それが、この習慣を始めてから「そういえば最近、頭が楽な日が増えたかも?」と気づく瞬間がありました。
クエン酸による疲労サポートや、にがりに含まれるマグネシウムのおかげなのか、はたまた偶然のタイミングが重なっただけなのかは分かりません。
それでも、あのどんより感から解放される時間が増えたのは、私にとって本当に大きな救いでした。
変化②:ついついの「食べすぎ」を防げている気がする
更年期のイライラや口寂しさから、ついお菓子に手が伸びてしまったり、食事をドカ食いしてしまったりすることはありませんか?
私もその一人でした。
重曹クエン酸水を飲むようになってから、この「無駄な間食や食べすぎ」が自然と落ち着いてきたように感じています。
炭酸の満腹感: 重曹とクエン酸が合わさることで発生するシュワシュワとした炭酸が、程よくお腹を膨らませてくれます。
飲むタイミング: 食前や、小腹が空く夕方に飲むことで、良いクッションになってくれている気がします。
無理に我慢している感覚はなく、「炭酸水を飲んだから、もう満足かな」と自然にブレーキがかかるのが嬉しいポイントです。
変化③:「体に良いことをしている」という行動で前向きになれた
実は、これが一番の大きな変化かもしれません。
更年期特有の気分の浮き沈みや、なんとなくモヤモヤする憂鬱な時間に、心が引っ張られがちでした。
しかし、「どうやったら美味しく飲めるかな?」と自分で味を工夫したり、毎朝忘れずに作り続けたりする『自分の体を労わる行動』そのものが、気持ちを上向きに変えてくれたのです。
ただ何となく過ごす毎日に、「自分の健康のために、良い実験をしている」という前向きな目的意識が生まれました。この小さな成功体験の積み重ねが、更年期のどんよりした気分を軽やかにしてくれています。
店員さんが言っていた「体が酸性に傾く」ってどういうこと?(なにに効く?)
スーパーの店員さんが教えてくれた「体が酸性に傾くと不調が出る」という言葉。
気になって仕組みを少し調べてみたところ、「なるほど、だから更年期の私にも嬉しかったのか!」と腑に落ちる理由がありました。
人間の体は本来、健康な状態であれば「弱アルカリ性」に保たれています。
しかし、現代の生活には、体を「酸性」に傾けてしまう要因がすぐ近くに潜んでいるそうです。
体が酸性に傾く主な原因: お肉や加工食品の摂りすぎ、白砂糖、ストレス、そして更年期による自律神経の乱れなど。
体が酸性に傾いてしまうと、疲れが抜けにくくなったり、なんとなく体が重だるいといった「原因不明の不調」に繋がりやすくなります。
店員さんのご家族が毎日飲んでいたのは、まさにこの傾いたバランスを内側からリセットするためだったんですね。
重曹クエン酸水が「なにに効く?」と言われる理由
では、この2つが合わさることで、私たちの体にどのような良いアプローチをしてくれるのでしょうか?ポイントを3つにまとめてみました。
① 内側からすっきりバランスを整える
弱アルカリ性の性質を持つ「重曹」を上手に取り入れることで、酸性に傾きがちな体を内側から中和し、本来の理想的なバランスへ戻すサポートをしてくれます。
② 「クエン酸サイクル」でエネルギーチャージ
クエン酸には、体内のエネルギー生産効率を高める「クエン酸サイクル」を活性化させる働きがあります。
これが、更年期世代の「寝ても寝ても疲れが取れない……」というどんより感に、シャキッと元気を与えてくれる大きな理由です。
③ にがりの「マグネシウム」が優しくサポート
私の基本レシピにプラスしている「にがり」の主成分はマグネシウムです。
マグネシウムは、更年期特有のイライラを和らげたり、どんよりした頭痛が起きやすいデリケートな時期の体を優しく労わってくれる、大人の女性に欠かせないミネラルです。
ネットの口コミだけでなく、身近な店員さんの知恵から始まった私の重曹クエン酸水生活。仕組みを知れば知るほど、更年期の私にとって「理にかなったセルフケア」だったんだなと改めて実感しています。
注意点:更年期世代だからこそ「適量」が大事
体に嬉しい変化を運んでくれた重曹クエン酸水ですが、更年期というデリケートな時期だからこそ、「たくさん飲めば良いというわけではない」ということを心に留めておきたいものです。
自分の体に優しく寄り添うために、以下のポイントを大切にしてみてください。
血圧が気になる世代だからこそ「塩分」を意識
先ほどもお話しした通り、重曹の成分であるナトリウム(塩分)の摂りすぎには注意が必要です。
40代・50代は血圧の変化なども気になり始めるお年頃。
前回の記事([味付けランキングの記事リンク])でも触れましたが、市販の重曹のパッケージに入っているような「本当に小さな付属スプーン1杯(約1g程度)」から始めるのが鉄則です。
一般的な調理用の大きめな「小さじ1(5g)」でドバドバと入れてしまうと、塩分過多になりますし、何より味がしょっぱくて続けられなくなってしまいます。
胃腸の様子を見ながら、まずは薄めで
重曹は胃酸を中和する働きがありますが、空腹時に濃いものを一気に飲むと、かえって胃腸に負担を感じることもあります。
最初は「ちょっと薄いかな?」と思うくらいの分量から、自分の体調や胃腸の調子と相談しながら、ベストな濃度を探していくのがおすすめです。
個人的にはクエン酸を多めに入れたら飲みやすいような気がします。
5. まとめ:毎日の「サヴァ!」のために、まずは一杯から
近所のスーパーの仲良しの店員さんから聞いた「体が酸性に傾くと不調が出るのよ」という一言。そこから始まった私の小さな実験でした。
最初は「うわっ、まずい……!」と顔をしかめて挫折しかけましたが、諦めずに味を工夫し、1週間乗り越えた先には、心と体の嬉しい変化が待っていました。
原因不明の頭痛が、いつの間にか楽になった気がする
シュワシュワの満腹感で、ついついの食べすぎを防げている
自分の体を労わる行動そのもので、気持ちが前向きになれた
私のハンドルネーム「サバ(Sava)」は、フランス語の「Ça va?(元気?)」からきています。
このブログ「Freedom Canvas」を通じて、私と同じように更年期のどんより感に悩む方が、毎日を「サヴァ!(元気だよ!)」と軽やかな笑顔で過ごせるきっかけになれたら、これほど嬉しいことはありません。
まずは「小さなスプーン1杯」から、あなたも自分を労わる新しい習慣を始めてみませんか?