健康や美容、そして更年期世代のセルフケアとして話題の「重曹クエン酸水」。
いざ始めてみたものの、一口飲んで正直「まずい!」と悶絶してしまった方は多いのではないでしょうか?
私も期待を込めて飲み始めましたが、最初に作った「重曹・クエン酸・にがり」のドリンクは、しょっぱくて苦くて……「これはとても続けられない!」と絶望しました。
しかし、挫折しかけたところから1週間、さまざまな味付けを試行錯誤した結果、美味しく飲めるレシピに辿り着くことができたのです。
この記事では、ブログ「Freedom Canvas」を運営する私(幸田サバ)が、実体験をもとにした重曹クエン酸水の美味しい作り方をご紹介します。
「味が苦手で続かない」「分量や作り方の正解がわからない」という方へ。
気になる危険性や注意点についても解説しますので、ぜひ最後まで読んで、あなたにぴったりの一杯を見つけてくださいね!
最初の1杯は「絶望」の味だった…私の基本レシピ
健康に良いと勧められ、期待に胸を膨らませて用意した最初の一杯。私が「基本」として作ったレシピは、以下のような構成でした。
【初期の基本レシピ】
重曹: 小さじ1/4(※付属の小さなスプーン1杯分)
クエン酸: 小さじ1/4
にがり: 2滴
水: 200ml
一口飲んだ瞬間の衝撃は、今でも忘れられません。
とにかく「しょっぱい!苦い!酸っぱい!」の三重奏。重曹の塩気とクエン酸の強烈な酸味、さらに「にがり」独特の重たい苦味が混ざり合い、お世辞にも「美味しい」とは言えない、まさに「修行」のような味だったのです。
「これはとてもじゃないけど、毎日続けられない……」
健康維持のためにミネラル補給として加えた「にがり」は非常に魅力的ですが、ストレートの水で割るだけでは、味のハードルが高すぎました。
これが、私の試行錯誤の始まりとなりました。
しかも後でこみ上げる炭酸の味。もはや続ける理由すらわかりませんでした。
基本のセット(食用グレード)
毎日口にするものなので、必ず「食品添加物」グレードのものを選んでいます。
大容量タイプがコスパが良くておすすめです。
一言メモ: パッケージに付属している「あの小さなスプーン」が、実は計量の救世主です。
[食用クエン酸]
一言メモ: 粒子が細かく、サッと溶けるタイプが使いやすいですよ。
このクエン酸、鹿児島産らしいです。鹿児島ってクエン酸の産地なんだろうか?と思いながら使っています。
ミネラル補給の相棒「にがり」
数滴でマグネシウム補給ができるので、欠かさず入れています。
私が使っているにがり(天海のにがり)
一言メモ: 1本買うと数ヶ月持つので、実は一番コスパが良い健康投資かもしれません。このにがりは私に重曹クエン酸水のことを教えてくれた方もつかっているそうで、安心して使っています。
知らなかったんですが、このにがりは安くて人気みたいです。
豆乳と合わせて出来立て豆腐にしてみたり。ネギとショウガで十分ごちそうになるんです。ちょろりと醤油を落として。おいしいです。
【実録】重曹クエン酸水が美味しくなる!味付けランキングBEST5
「健康のため」とは言え、美味しくなければ毎日は続けられません。私が運営するブログ「Freedom Canvas」でも大切にしているのは、日常をいかに楽しく、心地よく彩るかということ。
そこで、絶望的な味からスタートした私が、1週間かけて辿り着いた「これなら飲める!」という味付けをランキング形式でご紹介します。
第5位:まずは基本!「冷水」にするだけ
一番手軽で、かつ効果的なのが「水の温度」を変えることです。
工夫: 常温ではなく、冷蔵庫でキンキンに冷やした水(200ml)を使います。
感想: 温度を下げるだけで、炭酸の刺激がキリッと際立ちます。
常温の時に感じた独特の重曹臭さが和らぎ、喉越しがかなり改善されました。
ポイント: 「まずは冷やす」。これが全ての味付けのベースになります。
なんだそんなこと?って思われるかもしれないんですけど、意外にましになります。
第4位:濃縮レモン数滴(定番の爽やかさ)
「冷水だけでは物足りない」という時に、まず試してほしいのがこちら。
工夫: 市販の濃縮レモン果汁を2滴ほど投入します。
感想: たった2滴ですが、後味に残る重曹の「しょっぱさ」がレモンの酸味で打ち消され、一気に「レモン水」に近い感覚になります。
「これなら続けられるかも」と思えた最初のステップでした。
ポイント:余裕があれば広島のストレートレモン果汁がおいしいように思います。
第3位:【意外な組み合わせ】紅茶
糖質を抑えつつ、味のクオリティを上げたい「糖質ゼロ派」の強い味方です。
工夫: 水の代わりに無糖の紅茶で割ります。
感想: 紅茶だけでわると、ティーソーダ風になりますが、紅茶のタンニンが反応するのか少し渋みの塩味が際立って、なんとも微妙な味わいに・・・。
第2位:【番外編】無印良品「ソルティ南高梅」割り
「味」だけで選ぶなら、文句なしのダントツ1位がこちらです。
工夫: 無印良品の粉末ドリンク「ソルティ南高梅」で、重曹クエン酸にがり(いつもの分量)を割ります。
感想: 「すごく美味しい!」と声が出るレベルです。
梅の塩気と重曹のナトリウムがマッチして、スポーツドリンクのような爽快感があります。
無印が熱中症対策でうっているからか、味は間違いなくおいしいし、健康になれるような気がします。
注意: 糖質が含まれるため、私は「ここぞという時のご褒美用」として楽しんでいます。
【味の決め手】無印良品 ソルティ南高梅
「まずい」を「最高に美味しい」に変えてくれた衝撃のアイテム。店舗で売り切れていることもあるので、私はネットでまとめ買いしています。
[無印良品 ソルティ南高梅(粉末)]
一言メモ: 楽天やAmazonの「無印良品公式ストア」なら、他の日用品と一緒に買えるので便利です!
第1位:究極のバランス!「アイスレモンティー」仕立て
栄えある第1位は、味・健康面・続けやすさのバランスが完璧だったこの組み合わせです。
レシピ: 冷やした無糖紅茶 + 重曹クエン酸にがり + レモン果汁(またはスライス)
選んだ理由: 糖質を気にせず、かつ「まずさ」を一切感じずにゴクゴク飲めるのが最大の決め手でした。
3位で紹介した「紅茶」の組み合わせですが、しっかり冷やして作ることで、もはや健康習慣であることを忘れるほどの「お茶の時間」に変わります。
いかがでしたか?ちなみに私のハンドルネーム「サバ(Sava)」は、フランス語の「Ça va?(元気?)」からきています。
毎日を「サヴァ?(元気?)」と軽やかに過ごすために、自分にぴったりの味付けを見つけて、楽しく重曹クエン酸水ライフを続けていきましょう!
まずい」を解消してわかった3つのコツ
最初は飲むのが苦行だった重曹クエン酸水ですが、1週間試行錯誤する中で「これを押さえれば劇的に飲みやすくなる」という3つのポイントが見えてきました。
① 「温度」を甘く見ない
常温の水で作ると、重曹特有の「もわっ」とした独特の匂いと、ぬるい塩気が際立ってしまいます。
解決策は、とにかく水をキンキンに冷やすこと。
冷水を使うだけで炭酸のキレが良くなり、喉を通る時の不快感が驚くほど軽減されます。
② 「香り」と「酸味」を味方につける
重曹の「しょっぱさ」を消そうとして他の味を足すより、「香り」で上書きするのが正解でした。
レモン果汁の爽やかな酸味や、紅茶の華やかな香りを足すと、重曹特有の風味が気にならなくなります。
特に紅茶だけだと奇妙な味になりますが、そこにレモンを足すことで味が完成するという発見は大きかったです。
③ 「分量」を正しく把握する(スプーンの罠)
私が最初「小さじ1」だと思っていたのは、重曹のパッケージに付属していた非常に小さなスプーンでした。
実際には一般的な調理用小さじ(5g)よりもかなり小さく、この「少量から始める」ことが継続の鍵です。
分量が多すぎると「まずさ」も「しょっぱさ」も倍増するため、まずは付属のスプーン1杯程度から、自分に合う濃度を見つけていくのが挫折しないコツです。
知っておきたい「重曹クエン酸水」の注意点
美味しく飲む工夫も大切ですが、健康のために取り入れるものだからこそ、最低限知っておきたいポイントがあります。
分量には要注意!「小さじ1」は意外と多い
重曹の成分は「炭酸水素ナトリウム」です。名前に「ナトリウム」とある通り、実は塩分が含まれています。
一般的な調理用小さじ(5g)で重曹をすくうと、それだけでかなりの塩分摂取量になってしまいます。
私が使っていた「付属の小さなスプーン」なら1g程度ですが、それでも1日1〜2杯が適量と言われています。
特に血圧を気にされている方は、まずはごく少量から試すようにしてください。
また高血圧などでお医者さんに掛かっている場合には相談してからはじめてください。
必ず「食用」の素材を選ぼう
スーパーやドラッグストアには掃除用の重曹やクエン酸も売られていますが、口にするものは必ず「食品添加物(食品用)」と記載されたものを選んでください。
まただ医薬品などがいいかもしれないです。
私は医薬品を使っています。
掃除用は純度が低かったり、製造工程の基準が異なったりする場合があります。
パッケージの裏面をしっかり確認して、安全に楽しみましょう。
「にがり」を入れるメリット
味の面では苦味が加わってハードルが上がりますが、それでも私が「にがり」を足しているのには理由があります。
それは、現代人に不足しがちなマグネシウムを手軽に補給できるからです。
ほんの2滴足すだけでミネラル分を強化できるので、味付けさえ工夫できれば、これほど心強い味方はありません。
便秘解消などにも効果があるようです。
※危険性について:
「飲みすぎるとどうなるの?」「副作用は?」といった詳しい危険性については、また別の記事でじっくり詳しく解説する予定です。
まずは「正しく、適量を」守ることが大切です。
まとめ:自分に合った「味付け」で楽しく続けよう
最初は「こんなの絶対に無理!」と思った重曹クエン酸水でしたが、味を変え、温度を変えて実験を繰り返したことで、1週間楽しく続けることができました。
「まずい」は、工夫次第で「美味しい」に変えられる!
無糖紅茶やレモンの香りを味方につけるのが継続のコツ
無理に最初からたくさん飲もうとしない
私のハンドルネーム「サバ(Sava)」は、フランス語の「Ça va?(元気?)」からきています。
ブログ「Freedom Canvas」では、こうした小さな健康習慣を通じて、毎日を「サヴァ?(元気だよ!)」と笑顔で過ごせるような情報を発信しています。
もしあなたが今、「まずくて挫折しそう……」と思っているなら、まずは「冷たいお水にレモンを1滴」足すところから始めてみてください。
その一口が、あなたの毎日を軽やかに変えてくれるかもしれません。
お気に入りの組み合わせを見つけて、心地よい重曹クエン酸水ライフを楽しんでいきましょう!