【心身の浄化】運気を整える食と暮らし PR

宍粟市「菊亭」KIKUCAFE!100年の古民家カフェで味わう贅沢いちごスイーツ

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

兵庫県宍粟市にある、築100年を超える古民家を再生した「醸す宿 菊亭(KIKU CAFE & bar)」。
かつての趣を色濃く残す静かな空間で、今しか味わえない贅沢なイチゴスイーツに出会いました。

今回は、地元の人気農家「イチゴベース」さんの完熟苺をふんだんに使ったパフェやティラミスの実食レポートをお届けします。
お目当てだった「自分で焼く団子」が終了していたからこそ巡り合えた、春の幸せあふれるひととき。
フルリノベーションされた歴史ある店内の様子とともに、その魅力を詳しくご紹介します。

入口からして雰囲気がある菊亭さんです入口からして雰囲気がある菊亭さんです

 

宍粟市「醸す宿 菊亭(KIKU CAFE & bar)」とは?

兵庫県宍粟市の静かな街並みに、ひっそりと、しかし確かな存在感を放つ場所があります。それが「醸す宿 菊亭(KIKU CAFE & bar)」です。

100年を超える古民家を再生した宿の中にあるカフェ

この建物の最大の魅力は、なんといっても築100年を超える古民家をフルリノベーションしている点でしょうか。

長い歳月を重ねた柱や梁の美しさをそのまま活かしつつ、洗練された現代的なセンスが融合した佇まいは、一歩足を踏み入れるだけで日常を忘れさせてくれるような圧倒的な風格を醸し出しています。

風格のある雰囲気が素敵!風格のある雰囲気が素敵!

カフェと宿の二面性を持つ贅沢な空間

ここはもともと「宿」を本業とされており、現在は「醸す宿 菊亭」として営業されています。

その確かなおもてなしの心と、洗練された美意識をそのままカフェへと落とし込んだのが「KIKU CAFE & bar」です。

入口からしていいんです!入口からしていいんです!

宿泊者以外も利用できる開放的なカフェ空間となっており、歴史的な建築美の中で贅沢なひとときを過ごすことができます。

またカフェを利用したら、宿の中を見学できるようです。
私も中を見学しましたが、お部屋の名前が源氏香の名前でした。

そのあたりも風雅な雰囲気で、畳の香りもあいまって、落ち着く宿でした。

アクセス:姫路からのドライブに最適なロケーション

場所は宍粟市山崎町に位置しており、姫路市内からは車で1時間弱という距離感です。

この「程よい遠さ」は、週末のちょっとしたドライブや、心のリフレッシュを求める大人の休日にぴったりのロケーションなんですよね。

【季節限定】地元「イチゴベース」さんの完熟苺が主役

「KIKU CAFE & bar」が提供するメニューには、地産地消への深いこだわりがあるみたいです。

地産地消へのこだわり

現在、メニューの主役を飾っているのは、宍粟市の人気農家「イチゴベース」さんの完熟苺です。

メニュー表にもその名前があって、地元の生産者を大切にするお店の姿勢が伺えます。

朝採れの新鮮な苺だからこそ引き出せる豊かな香りと濃厚な甘みは、まさにこの土地、この季節でしか味わえない贅沢です。

イチゴベース(ICHIGO BASE)公式サイト

移ろう季節に合わせたメニューの変遷

実はこちらへ伺う前、Instagramで見かけた「自分で焼いていただくお団子」を楽しみにしていました。

しかし、そのお団子メニューは残念ながら4月末で一旦終了となっていました。

お目当てが食べられなかったのは少し心残りでしたが、代わりに登場したのがこの「イチゴメニュー」。

旬の移ろいを大切にするお店だからこそ出会えた、新しい「春の幸せ」に期待が膨らみます。

実食レポ①:爽やかな甘さが広がる「イチゴパフェ」

このパフェの美しいこと!このパフェの美しいこと!

視線を奪う、アートのような「驚きのビジュアル」

運ばれてきた瞬間、思わず感嘆の声が漏れてしまうのがこの「イチゴパフェ」です。

実際にこのパフェが運ばれてきたときに、子供がうわぁ!とうれしそうな声を上げていました。

グラスの上に最中の皮を配し、その上にイチゴ味のラスク(?)をクリームで覆い、さらに真っ赤なイチゴでデコレーションを施した、まるで彫刻のような芸術的な形をしています。

パフェという概念を超えて、一つの完成されたアート作品を眺めているようなワクワク感を演出してくれます。

旬の美味しさを凝縮。ぺろりと食べられる「軽やかさ」

上部に美しく飾られたイチゴは、見た目の華やかさだけでなく、フレッシュな甘みが口いっぱいに広がります。

さらにグラスの中には、さっぱりとしたゼリーやアイスが層を成しており、非常に爽やかな口当たりです。

淡い甘さが心地よく調和しているため、ボリュームがありながらも「ぺろりと食べられてしまう軽やかさ」がこのパフェの大きな魅力。

子供も夢中になって食べてしまうような、最後まで飽きさせない爽快な一皿でした。

実食レポ②:濃厚×和の融合「イチゴとあんこのティラミス」

甘さを抑えた濃厚なチーズクリーム。

私が選んだのは「イチゴベースさんの苺とあんこのティラミス」です。

見た目もきれいで、すごいなぁっておもいながらみて、一口運んで驚いたのは、チーズクリームの圧倒的な濃厚さでした。

甘さがぐっと控えめに抑えられているため、チーズ本来のコクと風味が際立ち、まさに「大人のための絶品スイーツ」といった趣です。

イチゴベースさんのティラミスイチゴベースさんのティラミス

表面に美しくあしらわれた抹茶パウダーの彩りとほろ苦さが、良いアクセントになっていました。

私はじっくり「大人の味わい」を堪能しました。

絶妙な和のアクセント。底に隠れた「あんこ」の魅力

さらにスプーンを進めていくと、グラスの底から「あんこ」が顔を出します(260505135312774IF_1_BURST260505135312774_COVER.jpg)。

なかからあんこが!!なかからあんこが!!

このあんこがしつこくない上品な甘さで、濃厚なチーズクリームと見事に調和していました。

洋風のティラミスの中に和の要素が溶け込んだ一皿は、100年の歴史を持つ和モダンなカフェの雰囲気にもぴったり。

意外な組み合わせの中に、洗練された美味しさが凝縮された一品です。

あんこが濃厚なチーズクリームに負けていませんでした。

古き良き日本を思い出す「100年古民家」の見学記

カフェを利用したら宿内を見学可能でした。

店員の方が親切にご案内くださいましたよ!

歴史の重みと清潔感が同居する「フルリノベーション空間」

食後には、お店の方のご厚意で宿のほうも見学させていただきました。

もともとは宿が本業ということもあり、建物全体に宿としてのこだわりが息づいています。築100年を超える古民家をフルリノベーションした空間は、隅々まで清潔感が行き届いていながら、随所に歴史の重みを感じさせる素晴らしい仕上がりでした。

歴史好きにはたまらない「源氏香」の粋な演出

特に印象的だったのが、それぞれの部屋に「源氏香」の名前がつけられていたことです。

こうした粋な演出は、日本の伝統文化や歴史に興味がある方なら、思わず心が躍ってしまうポイントではないでしょうか。

リノベーションによって新しく生まれ変わりつつも、古き良き美意識を大切に守り続けている姿勢が伝わってきます。

五感で楽しむ、心落ち着く「畳の香り」

室内は無駄な装飾を削ぎ落としたシンプルな美しさに満ちており、どこか懐かしい「畳の香り」がふわりと漂っていました。

その香りに包まれていると、ふと「古き良き日本」の平穏な時間を思い出させてくれます。目に見える美しさだけでなく、香りや静寂といった五感を通じて、心からリラックスできる特別なひとときを過ごすことができました。

心温まるおもてなしと接客

カフェのメニューに感動したんですが、それ以上に店員さんの心遣いというか声掛けが本当に素敵でした。

上品で親切なスタッフの対応

「菊亭」での時間をより一層素晴らしいものにしてくれたのは、スタッフの方々の立ち振る舞いでした。

非常に上品で、細やかな気遣いが感じられる親切な接客は、まさに「宿」を本業とするお店ならではのクオリティです。

洗練された空間に見合う、心地よく温かなおもてなしに触れることができました。

「団子の終売」ににじむお店の誠実さ

今回のお目当てだった「自分で焼く団子」が終了していたことは残念でしたが、店員さんはそのことを本当に申し訳なさそうにお詫びしてくださいました。

その丁寧な言葉選びや姿勢からは、訪れる客一人ひとりの期待を大切にしているお店の誠実さが伝わってきます。

こうした心温まるエピソードがあったからこそ、新しいイチゴのメニューをより一層美味しく、晴れやかな気持ちで楽しむことができました。

そしてまた行こうって思えたんです。

「醸す宿 菊亭・KIKU CAFE & bar」の基本情報

最後に、今回ご紹介した「醸す宿 菊亭」および「KIKU CAFE & bar」へ足を運ぶ際に役立つ基本情報をまとめました。

店舗・宿泊情報

  • 住所: 兵庫県宍粟市山崎町鹿沢91

  • 駐車場: 専用の駐車場が完備されていますので、お車での来店も安心です。

  • 営業時間・定休日: カフェの営業日や営業時間は季節や宿泊状況により変動する場合があります。

  最新の情報については、お出かけ前に必ず公式Instagram等をご確認ください。


9. まとめ:季節を変えて何度も訪れたくなる場所

今回は、宍粟市の「菊亭」で味わった季節のイチゴスイーツと、歴史ある古民家の魅力をご紹介しました。

当初のお目当てだった「自分で焼くお団子」に今回は出会えませんでしたが、それ以上に「旬の幸せ」を凝縮したイチゴのパフェやティラミスに出会えたことは、嬉しい驚きでした。

何より、築100年を超える建物の風格や店員さんの温かなおもてなしに触れ、心から満たされた休日となりました。

お団子メニューもいつかまた復活するかもしれませんし、その時々の季節に合わせた新しい驚きがあるはずです。

「次は別の季節に訪れたら、どんな素敵な空間と味に出会えるだろう」と、早くもリピートしたい気持ちで胸がいっぱいです。

皆さんもぜひ、宍粟市まで足を伸ばして、この贅沢なひとときを体感してみてください。

私は夏になったらおいしいかき氷が出てくるんじゃないかと思っています。

インスタをチェックし続けようと思っています。