兵庫県小野市にある国宝・浄土寺。そのすぐ隣に、地元の「いいもの」がギュッと詰まった素敵なセレクトショップがあるのをご存知ですか?
その名も「JIMOTO select いちいち」。
ここで出会えるのが、小野市の伝統工芸品をモチーフにした、その名も「そろばんパフェ」です!見た目の可愛さはもちろん、実は中身も小野市のこだわりが詰まった逸品。
今回は、実際に行ってみてわかった「自分好みにカスタムできる裏技」や、最後の一口まで飽きさせない驚きの仕掛けについて詳しくレポートします。
姫路市内からも車で1時間程度と、週末のドライブにもちょうどいい距離感ですよ。
姫路から1時間の好アクセス!浄土寺のすぐ隣という立地
姫路から車で1時間!国道175号線をゆったりドライブ
休日のドライブ、どこに行こうか迷ったら小野市が断然おすすめです。
姫路市内からだと、国道2号線やバイパスを経て国道175号線へ。
この175号線、道幅も広くて信号も比較的少ないので、初心者の方でも運転しやすいのが嬉しいポイント。
窓の外に広がるのどかな田園風景を眺めながら走れば、1時間なんてあっという間です。
ちょっとした「小旅行気分」を味わうには、近すぎず遠すぎない、ちょうどいい距離感なんですよね。
国宝・浄土寺の「お膝元」!迷う暇もないほどの好立地
今回の目的地「JIMOTO select いちいち」があるのは、なんと国宝・浄土寺のすぐ目の前。
歴史好きなら一度は訪れたい浄土寺ですが、お参りを済ませて「さあ、ちょっと一息つきたいな」と思ったその瞬間に、視界に飛び込んでくるのがこのお洒落な建物です。
実際に私たちが食べている間にも参拝帰りの方々が、吸い込まれるように入っていきます。
「車は停めたままでOK」が、子連れやシニアにも優しい
観光地で一番困るのが、移動のたびの駐車場探しですよね。
でも、ここはそんな心配も無用。
浄土寺の駐車場から歩いてすぐの場所にあるので、参拝後にわざわざ車を出し入れする必要がありません。
「車はそのまま、歩いてパフェを食べに行く」というスムーズな動線が確保されているんです。
この「移動の手間がない」という利便性は、特に家族連れや、歩く距離を短くしたい方には最大のメリット。
ストレスフリーに、歴史探訪とスイーツタイムを両立できちゃいますよ。
【実食レポ】これぞ小野尽くし!可愛すぎる「そろばんパフェ」の正体
注文して運ばれてきた瞬間、思わず「わあ、可愛い!」と声が出てしまったのがこちら。
小野市の伝統工芸品「播州そろばん」をモチーフにした「そろばんパフェ」です。
見た目のインパクト抜群!「そろばんの珠」が乗っています
まず目を引くのが、トップにちょこんと乗った「そろばん」の印刷がされた卵せんべい。
これ、小野市ならではの遊び心が詰まっていて、食べるのがもったいないくらいの可愛さなんです。
サクッとした軽い食感と甘い味わいが、パフェの始まりを楽しく演出してくれます。
地元の「おいしい」が凝縮されたこだわりの層
食べ進めていくと、このパフェが単なる「映えスイーツ」ではないことに気づかされます。
使われているのは、どれも厳選された地元の素材ばかり(※メニューに書いてありましたが、やはりこだわりの逸品揃いでした!)。
共進牧場のバニラアイス:
小野市といえば「共進牧場」。
ここのアイスは、ミルクのコクがしっかり濃厚なのに、後味は驚くほどすっきり。質の高い生乳の香りが鼻を抜けます。
上品な甘さのあんこ:
アイスの冷たさと溶け合うあんこは、甘さ控えめでとっても上品。
小豆の粒感がしっかり残っていて、バニラアイスとの相性は言うまでもなく抜群です。
サクサク食感のお米のパフ:
食べ進める中でのアクセントが、この「お米のパフ」。
ポン菓子のような優しい香ばしさと軽やかな食感が、単調になりがちなパフェにリズムを生んでくれます。
【裏技!?】わがままを言ってみたら「神対応」でした
実はこのパフェ、メニュー写真では「抹茶アイス」がのっているのですが……。
私はここのバニラアイスが絶品なのをよく知っていたので、「もし可能なら、バニラに変更できますか?」と思い切って聞いてみたんです。
すると、お店の方は「もちろん大丈夫ですよ!」と笑顔で快諾!
しかも、金額の変更もなし。 こういうちょっとしたリクエストに寄り添ってくれる温かさも、セレクトショップ「いちいち」さんの大きな魅力だと感じました。
最後に待っている「最高の仕掛け」
そして、このパフェの真骨頂は底にありました。
食べ終わりが近づくと現れるのが、なんと「あずきチップス」。
アイスの甘さに少し口が慣れてきた頃にやってくる、このチップスの絶妙な「塩気」!
甘い→しょっぱい→甘いのループで、最後の一口までまったく飽きさせません。
「パフェの底はコーンフレークでしょ?」と思っている人にこそ、この衝撃を味わってほしいです(笑)。
食べ終わったら店内を散策!セレクトショップならではの「いいもの」探し
美味しいパフェで心もお腹も満たされた後は、ぜひ店内のセレクトショップコーナーを覗いてみてください。
「JIMOTO select いちいち」という店名の通り、ここには小野市を中心とした播磨エリアの「いいもの」が所狭しと並んでいます。
スーパーではなかなかお目にかかれない、地元愛の詰まった調味料や加工品、職人技が光る雑貨など、一点一点をじっくり眺めているだけでも時間が経つのを忘れてしまうほどです。
【お土産に最適】パフェの底の「あの味」を自宅でも!
実食レポでもご紹介した、パフェの底に敷かれていた「あずきチップス」。
あの絶妙な塩気が気に入ったなら、ぜひ自分用や家族へのお土産に買って帰りましょう!
実はこのチップス、美味しいだけではないんです。
高タンパク・低脂質: 罪悪感なく食べられるヘルシーさ。
食物繊維たっぷり: 体に優しいおやつを探している方にもおすすめ。
「さっきパフェに入っていたのがこれですよ」って店員さんにおしえていただきました。
暮らしを彩る、小野のこだわりアイテム
食品だけでなく、播州そろばんの技術を活かしたモダンな雑貨や、地域の作り手の顔が見えるような温かいアイテムが揃っています。
「誰かにプレゼントしたくなる」「自分の暮らしにちょっと取り入れたくなる」。
そんな「いちいち(一つ一つ)」大切に選ばれた品々との出会いこそ、このお店を訪れる醍醐味です。
まとめ:浄土寺参拝とセットで、心温まるひとときを
国宝・浄土寺のすぐ隣にある「JIMOTO select いちいち」。
歴史ある寺院の静謐な空気感と、地元愛あふれるショップの温かさ。
この二つを一度に味わえるのは、この場所ならではの贅沢です。
姫路から車を走らせて、美味しいパフェと素敵な地場産品に出会う休日。
あなたもぜひ、自分好みの「いいもの」を探しに、小野市までドライブしてみませんか?
ショップ情報:JIMOTO select いちいち
「いちいち」という印象的な店名には、「ヒト・モノ・コト、ひとつひとつ(いちいち)丁寧に作り上げていきたい」という素敵な想いが込められています。
2025年5月11日にオープンしたばかりの、北播磨の魅力が詰まったスポットです。
基本情報
住所: 〒675-1317 兵庫県小野市浄谷町3294-1
営業時間: 10:00 〜 17:00
定休日: 火曜日(および第2・第4月曜日)
電話番号: (公式サイトに記載はありませんが、お問い合わせはサイト内のフォームやInstagramから可能です)
公式サイト・SNS
ひとつひとつの商品への想いが公式サイトにも詳しく載っているので、行く前にチェックするとより楽しめます!
公式Instagram: @ichiichi0511
※最新のメニュー情報や臨時休業などはInstagramでチェックするのが確実です。
お店のこだわりポイント(ブログのスパイスに!)
「食べる山田錦」プロジェクト: 酒米として有名な「山田錦」の米粉を使ったサブレなど、お酒を飲まない人にもその美味しさを知ってほしいという取り組みをされています。
珠のれん復活プロジェクト: 小野市の伝統である「珠のれん」を、現代のライフスタイルに合う形で再復活させようとされています。店内の「珠リング(鍋敷きや箸置き)」などもその一環です。
こだわりのコーヒー: パフェと一緒に楽しめる「いちいちオリジナルブレンド」は、コクがありつつフルーティーな香りが特徴。甘いスイーツとの相性も抜群です。