今日、私は一つの『作戦』を立てました。
結果は不発でしたが、この失敗のプロセスこそが、私をプロのトレーダーへ近づけてくれると思います。
って思うしかないって感じです。
FXを始めてから、毎日のように相場という巨大な波に翻弄されてきました。
「本当に利益が出るのだろうか?」「このまま一生、損をし続けるのではないか?」……そんな不安は、時に私の心を支配します。
そして一歩が出ず、画面の前で指をくわえています。
しかし、今日、私は決意しました。
感情に流されるだけの「博打」から卒業し、「ビジネス」としてのトレードを確立することを。
今日の記事は、完璧な成功体験ではありません。
むしろ、相場の勢いを見誤り、絶好のタイミングを逃した「リアルな失敗」の記録です。
エントリーのために仕掛けたIFD-OCO注文、仕事中に感じた胃の痛くなるような不安、そして夜になって冷静にチャートを分析して見えた「次の一手」 。
この記事を読んでくださっているあなたも、きっと同じような葛藤の中にいるはずです。
完璧なトレーダーなんていません。失敗から何を学び、どうデータに変えていくか。そのプロセスこそが、私たちを次のステージへ押し上げてくれると私は信じています。
AIと共に戦う、サバの挑戦です。
最後まで読んでもらえるとうれしいです。
午前:プランAを考える
FXを「博打」にしないために、私が最も大切にしているのが「準備」です。
朝、チャートを分析した際、1時間足で強気の買いトレンドが発生していることを確認しました。
そこで、もし価格が少し下がったところ(押し目)があれば買おうと、155.350円に「指値」を置きました。
ここで活用したのが「IFD-OCO」という注文方法です。
新規注文: 155.350円で買い。
利確: 155.56円。
損切り: 155.25円。
エントリーした後の利確と損切りまでを自動で設定するこの手法は、私のFXの師匠が教えてくれていました。
でもなかなか前に進めなくて・・・。
供してみようと思ったのは、進めないままだと結局いつまでもできない、トレードなんてできる日は来ないと思ったんです。
師匠に習って、損する金額を計算しました。
最大で損する金額は「約248円」。
コーヒー1杯分にもみたいな位金額で、してみようとおもいました。
その金額なら、失っても最低限の損失だって思ったんです。
相場に対する無駄な恐怖心を抑えようと考えました。
本編:午後:恐怖心こわこわ
しかし、現実は計画通りにはいきませんでした。
仕事中、チャートを見ることはできません。
ですが、頭の中では「もし価格が下がったらどうしよう」「逆に、このまま上がっていってしまったらどうしよう」という不安が渦巻いていました。
多くの初心者が陥る「感情によるパニック」が、まさに今、私の心の中で起きていたのです。
ここで私が自分に言い聞かせたのは、「最大でも248円しか失わない。それ以上は損をしない」という事実です。
ポジションを持った以上、相場がどう動こうと、それは私が決めたルールの中にあります。
仕事中に画面を見て一喜一憂することは、ビジネスのパフォーマンスを下げるだけ。私は「自分のルールを信じて、仕事に全集中する」という選択をしました。
夜:結果という「現実」への向き合い方
仕事が終わってスマホを開くと、そこには156.762円まで上昇したチャートがありました。
結局、私の狙った155.350円まで価格が戻ることはなく、この注文は「不発」に終わりました。
かつての私であれば、ここで「またタイミングを逃した」と深く落ち込んでいたはずです。
ですが、今夜の私は違いました。
今回、155.350円というラインは過去のデータを見返しても、サポートとして機能するどころか、逆に売りが加速するポイントだったという事実に気づくことができました。
つまり、今回の「不発」は単なる失敗ではなく、「自分の分析における仮説の修正」という、プロへの階段を登るための貴重なデータになったのです。
ダメだったことを嘆いていますが、駄目だったことだけを見るのではなく、それを今後の学びとすることが重要だと思うようにしました。
考察・学び:プロを目指す視点
今回得た最大の教訓は、「利益を逃すことは、負けではない」ということです。
ルールを守り抜いたこと: 自分の決めたIFD-OCO注文を途中で動かさず、感情に振り回されなかったことは、一つの大きな成果です。
資金を守れたこと: 無理なエントリーをして高値掴みをするリスクを避け、資金を1円も減らさなかったことは、ビジネスとして見れば「守備の勝利」です。
AIとの協働: 孤独に悩むのではなく、こうしてAIと共にデータとして相場を分析するスタイルは、今後の私のトレードを確実に変えてくれると確信しています。
次なるターゲットは、157.616円、そして159.229円です。
過去のレジスタンスラインを参考にしつつ、次回の相場では「感情」ではなく「市場の熱量」を読み解く戦略に切り替えていきます。
結び:明日への決意
FXは、一攫千金を狙う博打ではありません。
毎日コツコツとデータを積み上げ、自分のルールを磨き続ける、そして分析、孤独で、そして最高にエキサイティングなビジネスです。
今日、私は負けませんでした。
そして、昨日よりも少しだけ冷静にチャートを見ることができました。
この記事を読んでくださっているあなたも、もし今日、思い通りのトレードができなくても落ち込む必要はありません。
その悔しさは、あなたが本気で戦っている証拠です。
さあ、明日もまた新しい相場が始まります。
明日は今日よりもいい分析とトレードができるようにしたいと思います。