抹茶ラテが好きだけれど、「できるだけ原材料がシンプルなものを選びたい」と思ったことはありませんか?
抹茶ラテは手軽に楽しめる一方で、商品によっては砂糖や抹茶だけでなく、植物油脂や香料、さまざまな調味料などが使われているものもあります。甘い飲み物だからこそ、何が入っているのか気になる人もいるのではないでしょうか。
そんな中、私が気に入っているのが、つぼ市製茶本舗の「ミルクでつくる抹茶ラテ」です。
きっかけは、Xでこの商品を紹介している投稿を見かけたこと。そこで改めて原材料を確認してみると、てん菜糖・抹茶・和三盆糖の3つ。人工甘味料・香料・保存料を使用していない商品ということもあり、「こんなにシンプルな抹茶ラテがあるんだ」と改めて興味を持ちました。
実は私は、この抹茶ラテを以前から飲んだことがあります。
飲んでみると、甘さはあるものの甘すぎず、むしろ牛乳そのものの自然な甘さが引き立つような味わい。抹茶の香りも自然で、ほっとひと息つきたいときに飲みたくなる抹茶ラテです。
さらに面白いのが、どんなミルクを使うかで味わいが大きく変わること。
私は成分無調整牛乳、低脂肪乳、成分無調整豆乳、おからを飲む豆乳の4種類で飲み比べてみました。すると、濃厚でコクのある味わいから、あっさりした飲み口まで、それぞれ違った抹茶ラテを楽しむことができました。
この記事では、実際に飲んで感じた甘さや抹茶の香り、4種類のミルクによる味の違い、何杯くらい作れるのか、原材料やカロリー、価格などを詳しく紹介します。
「抹茶ラテは好きだけれど、原材料も気になる」そんな方の参考になればうれしいです。
つぼ市製茶本舗「ミルクでつくる抹茶ラテ」とは?
原材料は3つだけ
抹茶ラテの粉末には、商品によっては抹茶や砂糖だけでなく、植物油脂やミルクパウダー(乳成分)などが含まれているものがあります。
粉末にあらかじめミルク成分が入っていれば、牛乳などを別に用意しなくても手軽に抹茶ラテを作れるのが便利なところ。
一方で、使うミルクの種類や量を自分で変えて、好みの味に調整するのは難しくなります。
またそれは添加物となりますので、あまり体内に入れたくないところです。
おいしいけど、添加物…っていうのは抵抗がありました。
そんな中で私が気に入っているのが、つぼ市製茶本舗の「ミルクでつくる抹茶ラテ」です。
この商品の原材料を見てみると、
砂糖(てん菜)、抹茶、和三盆糖
の3つだけ。
抹茶ラテなのに「ミルク」が原材料に入っていないのは、一見すると不思議ですよね。
この商品は、粉末そのものにミルクを入れるのではなく、飲むときに自分で牛乳や豆乳などを加えて仕上げるタイプの抹茶ラテなのです。
ミルクパウダー不使用だから、好きなミルクで作れる
ミルクパウダーを使っていないからこそ、この抹茶ラテは自分の好きなミルクを選んで作れるのが魅力です。
公式では牛乳や豆乳がすすめられていますが、私も実際にいろいろなミルクで試してみました。
飲んでみたのは、
- 成分無調整牛乳
- 低脂肪乳
- 成分無調整豆乳
- おからを飲む豆乳
の4種類です。
一番「抹茶ラテらしくておいしい」と感じたのは、成分無調整牛乳。抹茶の香りと牛乳のコクがよく合い、手軽においしい抹茶ラテを楽しめました。
一方、低脂肪乳で作ると、かなりあっさりした味わいに。すっきり飲める反面、私には少し物足りなく感じました。
成分無調整豆乳では、豆乳そのものの香りが強く感じられ、抹茶の味が少し消えてしまう印象。
そして意外だったのが、おからを飲む豆乳です。かなりどっしりとした仕上がりになり、普通の飲み物というより、まるでプロテインドリンクのような濃厚さでした。甘いものを食べたい飲みたいけど、体重増加も気になるし・・って人にはお勧めかもしれません。
このように、同じ抹茶ラテの粉末でも、合わせるミルクによって味わいはかなり変わります。
また、粉末とミルクの量を自分で調整できるので、「今日は濃いめに」「今日は軽めに」と、自分好みの抹茶ラテにできるのも、この商品の大きな魅力だと思います。
公式でも、ミルクパウダーを使用していないため、好みの濃さで抹茶ラテを作れると紹介されています。牛乳や豆乳だけでなく、アレンジして楽しめるのも特徴です。
私は寒天やゼラチンを煮溶かして、抹茶プリンにしています。
そのままだと甘みが少し物足りない時には黒蜜をかけたり、アイスをのっけてみたりと楽しんでいます。
おすすめの黒蜜はこちらです。
せっかく抹茶ラテの材料が無添加なのに、黒蜜に水あめがまざっていると残念なきもちになりますよね。
この黒蜜は多良間島産サトウキビを使って作られています。
実際に飲んでみた!私が好きな理由
甘いけれど、甘すぎない
この抹茶ラテを実際に飲んでみて、私がまず感じたのは、「甘いけれど、甘すぎない」ということでした。
抹茶ラテというと、甘さが強くてデザート感覚の飲み物をイメージする方もいるかもしれません。
私も最初はかなり甘いのかなと思っていたのですが、飲んでみると、思っていたよりすっきりした甘さです。
特に私がいいなと思ったのは、牛乳そのものの自然な甘さが感じられること。
抹茶ラテの甘さだけが前面に出るのではなく、抹茶と牛乳が合わさることで、まろやかでやさしい味になります。
「甘い飲み物は好きだけれど、甘ったるいものは苦手」という方にも、一度試してみてほしい味わいです。
抹茶の香りが自然
もう一つ気に入っているのが、抹茶の香りです。
カップに注いだときから、ふわっと抹茶の香りが感じられます。
私が飲んで感じたのは、強く主張するような香りではなく、自然な抹茶の香り。
人工的な香りを強く感じることなく、「抹茶を飲んでいる」という感じがちゃんとあります。
もちろん香りの感じ方には個人差がありますが、抹茶が好きな私にとっては、この自然な香りがとても好みでした。
原材料も、てん菜糖・抹茶・和三盆糖というシンプルなものなので、抹茶そのものの風味を楽しみたい方にも向いているのではないかと思います。
自分で濃さを調整できる
私がこの商品を好きな理由として、もう一つ外せないのが、自分で濃さを調整できることです。
粉末をミルクに溶かして作るタイプなので、その日の気分や好みに合わせて、粉末とミルクの量を調整できます。
「今日は濃いめの抹茶ラテが飲みたい」
「今日は少し軽めにしたい」
というときにも、自分で調整できるのが便利です。
私はいろいろなミルクで飲んでみましたが、同じ粉末でも、ミルクの種類や量によってかなり印象が変わりました。
濃厚な味わいを楽しみたい日にはコクのあるミルクを使い、すっきり飲みたい日は軽めのミルクにするなど、自分好みの一杯を作れるところも、この抹茶ラテの大きな魅力だと思います。
市販の抹茶ラテをそのまま飲むのとは違い、ちょっとした「自分だけのカフェ時間」を楽しめるのも、私がこの商品を気に入っている理由です。
4種類のミルクで飲み比べてみた
この抹茶ラテは、粉末にミルクパウダーが入っていないので、好きなミルクを使って作れるのも魅力です。
そこで私は、実際に4種類のミルクで作って飲み比べてみました。
同じ抹茶ラテでも、合わせるミルクによって味わいがかなり違います。
成分無調整牛乳
まず試したのは、普段から飲んでいる成分無調整牛乳です。
私が4種類の中で一番「抹茶ラテらしくておいしい」と感じたのが、この組み合わせでした。
牛乳のコクと抹茶の香りがよく合い、まろやかで飲みやすい味わいです。
抹茶の風味もしっかり感じられますが、苦みが強すぎることはなく、牛乳の自然な甘さも感じられます。
「まずは普通においしい抹茶ラテを飲んでみたい」という方なら、私は成分無調整牛乳から試すのがおすすめです。
低脂肪乳
次に、低脂肪乳で作ってみました。
こちらはかなり軽く、あっさりとした飲み口になります。
濃厚な抹茶ラテが苦手な方には飲みやすいと思いますが、私自身は少し**「たよりないかな?」**と感じました。
牛乳で作ったときに感じたコクが少なくなるため、抹茶ラテとしての満足感は少し下がる印象です。
ただ、すっきりした味わいが好みなら、低脂肪乳も選択肢になると思います。
成分無調整豆乳
続いて、成分無調整豆乳で試しました。
これは牛乳とはかなり印象が変わりました。
豆乳そのものの香りがしっかり感じられ、私には豆の風味が抹茶の味を少し消してしまうように感じました。
豆乳が好きな方には気にならないかもしれませんが、「抹茶の香りや味を楽しみたい」という目的なら、私は牛乳のほうが好みです。
抹茶ラテを豆乳で作る場合は、豆乳の種類によっても味が変わりそうなので、いろいろ試してみるのも面白いと思います。
おからを飲む豆乳
最後に試したのが、おからを飲む豆乳です。
これは4種類の中でもかなり個性的でした。
とにかくどっしりとした濃厚な仕上がりになります。
抹茶ラテとして飲むというより、私には「飲み物」というよりプロテインドリンクのような感覚でした。
しっかりした飲みごたえがあるので、軽く楽しむ抹茶ラテとは少し方向性が違いますが、濃厚な味わいが好きな方には面白い組み合わせだと思います。
4種類を飲み比べてわかったこと
同じ抹茶ラテの粉末を使っていても、ミルクを変えるだけで、味わいや飲みごたえはかなり変わりました。
私の好みでは、
一番おすすめ……成分無調整牛乳
あっさり飲みたい……低脂肪乳
豆乳が好き……成分無調整豆乳
濃厚でどっしりした味が好き……おからを飲む豆乳
という感じです。
「自分が好きなミルクで抹茶ラテを作れる」というのは、この商品の大きな魅力だと思います。
その日の気分に合わせてミルクを変えてみると、同じ商品でも違った味わいを楽しめますよ。
いろいろ試したい方はこれがおすすめです。
いろいろ買ってその日の気分で楽しんでいます。
というのも、この商品で抹茶ラテは見かけることも多いんですが、市販ではほうじ茶ラテときなこラテは売ってなくてですね。
これで買ったこともあります。
何杯くらい作れる?
この「ミルクでつくる抹茶ラテ」は、1袋で10杯前後作ることができます。
ただし、これは粉末をどのくらい使うかによって変わります。
濃いめの抹茶ラテが好きなら粉末を多めに、すっきり飲みたいなら少なめにするなど、自分好みに調整できるため、実際に作れる杯数は人によって多少変わってきます。
私の場合は、「今日はしっかり抹茶を感じたい」という日と、「軽く楽しみたい」という日で粉末の量を変えています。
原材料・カロリー・価格など商品情報
ここで、購入前に気になる商品情報をまとめてみます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | つぼ市製茶本舗 ミルクでつくる抹茶ラテ |
| 原材料 | てん菜糖・抹茶・和三盆糖 |
| ミルクパウダー | 不使用 |
| 作れる杯数 | 10杯前後 ※使用量によって変わります |
| カロリー | 1杯あたり31kcal |
| 価格 | 500~600円くらい |
私が特に注目したいのは、やはり原材料が3つだけというところです。
抹茶ラテの粉末には、商品によってミルクパウダーなどが入っている場合もありますが、この商品はミルクを自分で加えて作るタイプ。
そのため、牛乳、低脂肪乳、豆乳など、好きなミルクを選ぶことができます。
また、価格は販売店や時期によって変わることがあるので、購入する際には販売ページで最新の価格を確認してください。
こんな人におすすめ
実際に飲んでみて、私は次のような方に向いていると思いました。
- 抹茶ラテが好きな人
- 原材料がシンプルなものを選びたい人
- 抹茶の香りを楽しみたい人
- 甘い飲み物は好きだけれど、甘すぎるものは苦手な人
- 自宅で手軽に抹茶ラテを楽しみたい人
- 牛乳や豆乳など、自分の好きなミルクで作りたい人
- その日の気分で濃さを調整したい人
特に私がいいと思ったのは、「自分で好きなミルクを選べること」です。
市販の抹茶ラテをそのまま飲むのではなく、自分好みに一杯を作れるので、ちょっとしたカフェ気分も味わえます。
逆にこんな人には向かないかも
一方で、誰にでもおすすめできる商品というわけではありません。
例えば、まったく甘くない抹茶ラテを探している人には、向いていないと思います。
この商品は、てん菜糖と和三盆糖が使われているので、甘さがあります。
ただ、私が実際に飲んだ印象では、**「甘いけれど甘すぎない」**という味わいでした。
また、抹茶そのものの苦みや渋みを強く楽しみたい人には、少し物足りなく感じるかもしれません。
「無糖の抹茶ラテが飲みたい」「できるだけ甘くないものを探している」という方には、別のタイプの抹茶ラテを選んだほうがよさそうです。
私も今回この記事を書く中で、「甘くない抹茶ラテ」を探している人も多いのでは?と思い、調べてみました。
今後、甘くない・無糖タイプの抹茶ラテについても、実際の商品を探して紹介したいと思っています。
つぼ市製茶本舗の抹茶ラテはどこで買える?
つぼ市製茶本舗の「ミルクでつくる抹茶ラテ」は、オンラインで購入することができます。
価格は販売店によって変わる場合があるので、購入する際は最新の販売価格や送料などを確認してください。
私自身、実際に飲んでみて「これは好きだな」と思った商品なので、抹茶ラテが好きな方には一度試してみてほしいと思っています。
▼ つぼ市製茶本舗「ミルクでつくる抹茶ラテ」の価格・詳細はこちら
まとめ
今回は、つぼ市製茶本舗の「ミルクでつくる抹茶ラテ」を実際に飲んでみた感想をご紹介しました。
この商品の大きな特徴は、原材料が「てん菜糖・抹茶・和三盆糖」の3つだけというシンプルさ。
さらに、ミルクパウダーを使わず、自分で牛乳や豆乳などを加えて作るため、ミルクの種類や量によって味わいを変えることができます。
私が4種類のミルクで試した中では、成分無調整牛乳が一番好みでした。
甘さはありますが、私には甘すぎる感じはなく、牛乳の自然な甘さと抹茶の香りが合わさった、すっきりした味わいに感じました。
「甘いものは好き。でも、原材料も気になる」
そんな方には、候補の一つとして試してみてほしい抹茶ラテです。
自分の好きなミルク、自分の好きな濃さで作れるので、ぜひお気に入りの一杯を見つけてみてください。