2025年後半放送のNHK連続テレビ小説の主人公のモデルとなる小泉セツ。
あなたは、どんな人物かご存じですか?
小泉セツは、明治時代の文豪・小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の妻として、彼の作品に多大な影響を与えた女性です。
異文化の中で、夫を支え、共に生きたセツの生涯は、現代を生きる私たちにとっても、当てはまるところがたくさんあるように思います。
朝ドラの放送前に、セツについてもっと深く知りたいと思いませんか?
この記事では、セツの生涯や八雲との関係を描いた書籍や映画を厳選してご紹介します。
これらの作品を通して、セツの魅力的な人物像に触れ、朝ドラをより一層楽しみましょう。
小泉セツさんが載っている本
出版年 | 書名 | 著者 | 出版社 | 備考 |
1914年 | 小泉八雲 | 田部隆次 | 早稲田大学出版部 | 八雲の伝記。セツについても記述あり |
1950年 | 父小泉八雲 | 小泉一雄 | 小山書店 | 八雲の息子による回想録。セツの人物像も描かれる |
1976年 | 小泉八雲 | 小泉節子、小泉一雄 | 恒文社 | セツの「思い出の記」や一雄の回想などを収録 |
2014年 | 八雲の妻―小泉セツの生涯 | 長谷川洋二 | 今井書店 | セツの生涯を詳細に描いた評伝 |
2022年 | ヘルンとセツ | 田渕久美子 | NHK出版 | 小説、セツと八雲の出会いから「怪談」誕生までを描く |
2024年 | 小説 小泉八雲 | 寺井敏夫 | 第三文明社 | 小説、八雲の生涯とセツとの関係を描く |
2024年 | 黒い蜻蛉 | 乙川優三郎 | 佼成出版社 | 小説、ラフカディオ・ハーンと小泉セツの魂の伝記小説 |
この中で1970年に出版された「小泉八雲」は小泉セツさんが小泉八雲との思い出をつづった本で小泉八雲のリアルな姿を見ることができます。
「思ひ出の記」(小泉セツ著)
2024年9月26日に再出版されたこの書籍は、小泉セツが夫・八雲との13年8か月を描いた貴重な記録です。
現代仮名遣いを多用し、若い世代にも親しみやすい内容となっていて、セツの幼少期の話も含まれており、彼女の人生をより深く理解できるんじゃないかと思います。
私は小泉八雲と小泉セツが二人の間に信頼関係をいかにして築いていったのかをしる手掛かりになるような気がして、その中に入り込んでしまいました。
小泉セツさん関連のドラマ
放送年 | タイトル | 放送局 | 監督 | 脚本 | キャスト | 備考 |
1984年 | 日本の面影 | NHK | 佐藤満寿哉 | 鈴木尚之 | ラフカディオ・ハーン:ジョージ・チャキリス 小泉セツ:檀ふみ 小泉一雄:高橋長英 小泉清:坂上忍 小泉八雲(少年期):マイケル・ホーキング他 | ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)の日本での生活、特に小泉セツとの夫婦生活を描いたドラマ。 |
2025年後半 | (タイトル未定) | NHK | (未定) | 田渕久美子 | (未定) | 2025年後半放送予定のNHK連続テレビ小説。小泉セツが主人公のモデル。 |
日本の面影は私も見たことがあります。
檀ふみさんの良妻賢母的な雰囲気がすごくよかった思い出があります。
改めてみてみると、坂上忍さんがでていますね。
当時の事はあまり覚えていないんですが、そっかーって気分です。
下のは本ですが、その世界に浸れます。
小泉八雲と小泉セツが二人の間にいかにして気持ちを通わせていったのかしる手掛かりになるような気がします。
そして2025年秋からNHK朝ドラ「ばけばけ」に…
小泉セツさんをモデルにした今回の「ばけばけ」はかなり大きく設定を変えるところもあるようです。
どんな形で小泉セツさんや小泉八雲を表現するのか気になりますね。
このブログではその辺りの最新情報も載せていきたいと思いますので、ぜひ見にきてくださいね。